【経営戦略×人材採用】採用情報サイトを作って御社の魅力を発信しましょう‼

こんにちは、BRMzの池田 雄紀(中小企業診断士)です。

前回の記事で「採用におけるブランディングの考え方」をお伝えしました。
本稿では、「採用情報サイト」をご紹介したいと思います。

<<前回までの記事>>
【経営戦略×人材採用】御社の採用戦略を考えてみませんか‼
【経営戦略×人材採用】御社の「求める人材像」を考えてみましょう‼
【経営戦略×人材採用】御社の採用プロセスを設計しましょう‼
【経営戦略×人材採用】採用選考における注意点を知りましょう‼
【経営戦略×人材採用】選考前に相互理解を深めましょう‼
【経営戦略×人材採用】御社の採用ブランディングを考えてみましょう‼

採用情報サイトってなに?

「採用プロセス」とは?

御社が自社Webサイトを持っている場合、求人情報も載せようと思うのは自然な流れでしょう。
一方で、独立したコンテンツを設けるほど注力するかは別問題。
デザインにこだわればこだわるほど、外注費も嵩みます。

しかし、新卒採用にしろ、中途採用にしろ、ナビサイト等で企業情報を検索した後、まず見に行くページは「採用情報」です。
商品やサービスでいえば、「ランディングページ」(リスティング広告や検索サイトを経由した訪問者が一番最初にアクセスするページ)のようなものです。
「採用情報」にある程度必要な情報がまとまっていなければ、すぐにWebサイトから離脱してしまいます。
これは、単にWebサイトをそれ以上見なくなったということに留まらず、御社に興味・関心を失うことと同義です。

いかにコンパクトに情報をまとめ、訪問者(潜在的な候補者、応募者)の関心を引き立てるか。
就業先をネットで探索することが当たり前である昨今、「採用情報」のページで惹きつけられるかどうかが勝負の分かれ道です。

それでは、「採用情報サイト」の作成の流れとポイントを見てみましょう。

作成の流れ

人員計画・採用計画をどう作りこむか

まずは「採用情報」のコンテンツ内容をイメージします。
情報量の観点から、自社Webサイトから独立したコーナーにするのがオススメです。

以下は、コンテンツの一例です。
各書に発出した求人広告やナビサイトに掲載した情報内容との整合性に注意しつつ、より深く・詳しい情報を載せることで、閲覧者に満足感を与えます。

TOPページ
企業概要:自社サイトの概要ページにリンクするサイトも多いです。
代表者/採用担当からのメッセージ:企業の姿勢が表れるため、意外と訪問者は注目しています。
社員紹介:業務内容やタイムスケジュール、入社動機、キャリアパスなどを提示することで、リアルな入社イメージを持ってもらいます。
選考の流れ・応募方法、選考基準:開示しても構わない範囲で掲載しておくことで、選考における不透明感を払拭し、安心感を演出します。
募集要項:報酬や休日、福利厚生などの待遇を掲載します。


その後はデザイン。
コテコテな動的なデザインは胸焼けがするもの。
Web制作会社は技術を売り込むために「アッと驚く」ような洗練されたデザインを勧めてくるかもしれません。
また、時間がなければデザインについては丸投げしたいとお思いになるかもしれません。

しかし、ポイントは、御社が求める「人材像」(ペルソナ)に刺さる中身があるかどうかなのです。
どんなに洗練されたデザインでも、呼び込みたい訪問者の記憶に残らなければ宝の持ち腐れ。

それほど難しく考える必要はありません。
年齢層が若い方を募集するなら動画がより有効でしょうし、女性を求めるなら御社で活躍する女性社員に登場してもらう必要があります。
ターゲットに合ったコンテンツ×デザインで、勝負しましょう。

一方で、共通して考えなくてはいけない点もあります。
テキスト情報ばかり掲載しても訪問者は疲れてしまいます。
イラストや写真、時には動画も適度に配して、万人にとって見やすいデザインにすることは当然すべき配慮です。

また、最近はスマートフォンで採用情報を閲覧する方が老若男女問わず多いわけです。
せっかくのオシャレなデザインも、画面の幅に合わせて可変にならなければ見切れてしまうなんてことも。
この辺りはWeb制作会社からのアドバイスも上手く取り入れたいところですね。

本稿のまとめ

「採用情報サイトの作成におけるポイント」を本稿でお伝えしました。

Webサイトの制作は外注先に任せきりになりがちです。
でも、最低限気を付けるべき点や要望を伝えなければ、せっかくコストをかけて制作してもムダになってしまいます。
「ぴったりの採用情報サイト」を制作すれば、御社と候補者の方のご縁を結ぶ大事な広告塔になってくれます。

複業集団BRMzにはデザインに明るいメンバーもいますし、採用広報に関するライティング技術に長けたメンバーもいます。
採用情報サイトの設計構想づくりから、制作会社の選定、ディレクション、サイトの継続的なブラッシュアップまでお手伝いすることもできます。

「採用情報サイトを作りたいけどどこから手をつけたらいいかわからない」
「サイトはあるんだけど効果が感じられない。どう改善したらいいの…?」

そんなところからのスタートでも結構です。
まずは、BRMzまでお気軽にご相談ください!

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